ケアパートナー　パート・アルバイト・社員求人情報

はじめは居酒屋でアルバイトをしていましたが、結婚後家のそばで働ける仕事をさがしました。たまたま近所のデイサービスがあったので、無資格でしたが人と接することが好きだったのでそこで働き始めました。主人の母が看護師で祖母を1人で介護していたことを見ていたことも影響していると思います。その後、実家の近くに引っ越しそばの特別養護老人ホームで働くようになりました。働きながら、行政の助成制度を活用して無料で介護職員初任者研修の資格を取得しました。子育て中だった為、両立しながらの勉強はとてもきつかったのですが、同じく子育てをしながら頑張っている仲間もいたので一緒に頑張ろうと思えました。その後、引っ越しを機にケアパートナーへ転職し、ここでも他の子育て世代のスタッフと毎日楽しく取り組んでいます！

前職では、他社デイサービスにて、介護職員として10年ほど勤務していました。介護業界に長く従事する中でキャリアアップを考え、ケアマネジャー（介護支援専門員）の資格を取得しました。資格取得当初、居宅介護支援事業所への転職を考え友人に相談した際、「ケアマネジャーをやるなら、目線を広げるためにも訪問介護もやると良いのでは」との助言をうけ、訪問介護の業界で働こうと思いました。①挨拶訪問した際の社員の対応や雰囲気が良く、感じが良かった②子育てとの両立や、ライフスタイルに合った働き方ができる③今まで働いていたエリアの近くに事業所があった、の3点から、ケアパートナーへ転職しました。

韓国にいた頃、看護師の免許を取得し大学病院に勤務しました。その後、日本で生活することを決め、韓国で働きながら日本語の勉強をして2022年に日本に来ました。日本に来てからも日本の看護師試験を受けて合格した後、引っ越しを機に家から自転車で通える施設を探したところ、ケアパートナーが一番近くだったこと、たまたま住んでいた家が大東建託の物件であり、上場企業のグループ会社のため安定した会社だと思い入社を決めました。韓国にいるときにはデイサービスの仕事は身近に無く知りませんでしたが、看護技術と介護技術はまた違ったやりがいを感じています。

入社前は、酒屋やスキー場で住み込みのチケット販売の仕事をしていました。そんなある日、派遣社員として勤務を始めたことがきっかけで、ケアパートナーを知りました。派遣社員として勤務から3か月ほど経過した時に、契約社員での勤務を勧められました。職場の雰囲気も良く、通勤時間や労働時間が良かったのでケアパートナーで働くことを決めました。今ではお茶、コーヒーの準備から野菜の切込み、小鉢の味付け・盛り付け、食器の準備、15時のおやつ作りなど行っています。メインの食事を作る以外はほとんど行っており、一緒に働く方と共に連携しながら手際よくお食事を提供しています。